玉ねぎアレルギーがひき起こす、原因と症状とは?

公開日:  最終更新日:2014/09/22

tamanegi

アレルギーといえば、ソバや牛乳、卵などたくさんありますが
玉ねぎがアレルギーを引き起こし、湿疹やくしゃみ めまいなどの症状が
出ることがあるのをご存知でしたか?

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玉ねぎと言いますと、動脈硬化や脳卒中などを予防する効果があるとか、
血液をサラサラにしてくれる、なんて言われていますよね。

そんな体にいい玉ねぎでも、人によってアレルギー反応を起こす事もあるのです。

食物アレルギーは食べ物に対して、身体が過剰に反応して起こるので
普段症状がでていなくても、突然ある日発症する可能性もあるので気をつけたいところです。

玉ねぎアレルギーの原因

アレルギー反応は、アレルゲンと呼ばれるアレルギーのもとになるものを摂取することで起こります。

たまねぎには、リン・カリウム・クロム・ビタミンB1・食物繊維・硫化アリルという成分が含まれていますが
これらの成分のうち、「硫化アリル」がアレルギー症状を起こす原因と考えられます。

硫化アリルはらっきょうや、ニンニク、ニラなどにも含まれていて、便秘解消には効果があるとされていますが
多量に摂取すると下痢や便がゆるくなる原因になるようです。

硫化アリルは健康な通常の人ですと、自分の体にある消化酵素によって
分解してくれますが、アレルギーになる人は、この消化酵素が通常の人より少ないため
うまく分解できないそうです。

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玉ねぎアレルギーの症状

アレルギーの症状はそれぞれ、個人差があり
一概にはいえませんが
食べた直後から1時間後、遅くとも4時間以内に症状が出始めます。

主な症状には、腹痛、下痢、吐き気、冷や汗、めまいなどの
症状ががあります。

一番重い症状になると、血圧が下がって意識が遠のいてしまう
アナフィラキシーショックになる危険性があります。

なので、たまねぎアレルギーの場合、少量なら何の症状も出ないが
沢山食べると消化できなくなり、症状がでる場合があるんです。

玉ねぎの他に、生姜、わさび、胡椒などの辛味成分は
もともと、毒性がありますので、アレルギーでなくとも
生で食べ過ぎると胃腸を壊すことがありますので
気をつけなければなりません。

玉ねぎアレルギーの対策

まずは、玉ねぎをたべて何らかの症状が出たなら
とりあえず、食べるのは避けましょう。

アレルギー症状が治まらない場合は、食べた時間、量、調理の仕方を
記録して、病院での診察しましょう。

腹痛、下痢、吐き気などの症状がでてもアレルギーではないこともあります。

玉ねぎに含まれるアリシンのとり過ぎで、アレルギーと似た症状に
なることがあります。

アリシンや硫化アリルという成分は熱に弱いので、炒め物の料理など
熱を加えると発症しないと言われています。

まとめ

とはいえ、玉ねぎは比較的アレルギーを起こしにくく健康に良い野菜ですので、
食べ過ぎないように注意して美味しくいただきましょう。

玉ねぎがアレルギーを引き起こす事もあると言いましたが
料理には欠かせない食材ですし、身体にいいことのほうが
遥かに良いので美味しくいただきましょう。
決して玉ねぎを食べると危険だということではありませんので、悪しからず。

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